柳津あおやま眼科クリニック
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当院からのお知らせ

フェムトセカンドレーザー

更新日:2016年09月21日
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本日はレーシック治療を6件、行いました。

全例、フェムトセカンドレーザーでフラップを作成するレーシックでした。

器具の大きさが小さめなので、治療を受けられる方が楽なのと(マイクロケラトームは大きめなので、ちょっと頑張って目を開けないといけない)、オーダーメイドでフラップ作成ができるので、乱視がある方には適した治療方法です。

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マイクロケラトームのフラップは基本的に丸い形、つまり円形なのですが、レーザーでフラップを作成する場合には目の形に合わせて、フラップを大きくしたり、小さくしたり、また、楕円形など形の変更も可能で、様々な目の状態に対応できます。

それ以外には、レーザーの効果で、フラップの接着が強くなるので、より怪我に強い術式です。

プロボクサーや格闘家などでも、フェムトセカンドレーザーでのレーシックを受けられている方が何人かいらっしゃいます。

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ちなみに、モニターの手前に温度、湿度計が置いてありますが、機械のために24時間、空調管理で室温23℃、湿度50%前後で安定させています。

機器にとって温度も重要なのですが、より大事なのが湿度です。

眼科の機械は光学機器が多く、ミラー、つまり鏡が多用されているので、湿度の変化によって鏡に曇りが生じないようにする必要があります。

柳津あおやま眼科クリニックでは手術室に通常の手術室用の空調だけではなく、工業用の特殊な除湿機を設置してあるので、幸いにして、温度湿度管理で困ったことはありません。