核硬度5(最も硬い水晶体)のレーザー白内障手術 | 柳津あおやま眼科クリニック

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核硬度5(最も硬い水晶体)のレーザー白内障手術

更新日:2017年06月16日

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白内障が進行すると、混濁が強くなるだけでなく、水晶体そのものが固くなってしまいます。

今回はその中でも最も硬いとれる核硬度5(5段階中での最高レベルの硬さ)の白内障手術をレーザーを使用して行いました。

硬い水晶体に対しては、マンゴーカットとも呼ばれる、水晶体を立法形に細かくレーザーで切れ目を入れる方法を用います。

使用する超音波を最小限にするために、立方体の一片を200ミクロンに設定しました。

cccの大きさは5.5ミリ。

手術は幸いにして、トラブルなく終了。

水晶体を支えるチン小帯も弱かったので、通常の超音波白内障手術でしたらそれなりの難症例になったかもしれませんが、レーザーで事前に水晶体を処理できていたおかげで、眼へのストレスを最小限にできました。

こうした症例でこそ、レーザーで白内障手術を行うメリットが大きくなります。

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今日は白内障の他にも硝子体注射を2例。

なんとか良くなってほしいです。

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今朝、出勤前に道路に、ダイヤの3が落ちていました。

ダイヤの3、”思いがけない幸運”を意味するそうですが、良いこと、あるかな。。。

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紫陽花がきれいでした。

明日も多くの方々が来院されますが、真摯に向き合って行きたいと思います。