白内障手術を受けられた方からいただきもの | 柳津あおやま眼科クリニック

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白内障手術を受けられた方からいただきもの

更新日:2017年08月21日

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白内障手術を受けられた方から、たくさんの甘いもの、頂いてしまいました。

本当にありがとうございます。

どら焼き、カステラも好物です。

どら焼きはドラえもんが好きな食べ物、ということで、昔から好きです。

カステラも、好きですし、シュークリームも美味しいです。

スタッフ皆でいただきますね。

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今日は白内障手術、レーシック、それからさまざまな状況の方々にご来院いただきました。

白内障手術のうち1件は、若い方の過熟白内障で、硝子体圧も強く、やや手術しにくい目でしたが、無事、終了しました。

本当はここまで進む前に手術を受けられたほうが、手術時間も短くなり、手術もより安全に行うことができるのですが、加齢性の白内障と異なり、こうした若い方の白内障はアトピーなどの体質が関係していることが多く、目をこする癖があると進みやすいため、特に利き手と同じ目が進んでしまっていたりします。

片目だけ見づらくなっている自覚症状はあるものの、もう片目がなんとか見えていると、ギリギリまで我慢してしまうため、かなり進んでから手術、となってしまうことが多いです(若年性の白内障は進行が早いせいもあります)。

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明日もレーザー白内障手術やレーシックなど、手術予約枠がすべて埋まっていますが、安全第一で、頑張ります。