黒門市場 | 柳津あおやま眼科クリニック

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当院からのお知らせ

黒門市場

更新日:2018年04月24日

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本日の外来、手術、終わりました。

外来は遠くは京都の宮津市(日本海側の島根県に近い場所)、他は県内各所、愛知県などからご来院いただきました。

手術はやや難しい症例が多く、難儀しました。

安全に手術を行うためにはフェムトセカンドレーザーをはじめとして様々な機器などを使用しています。

1例は事前にチン氏帯が弱いことが分かっていたので、フェムトセカンドレーザーで前嚢切開、水晶体分割もおこなって、こちらは無難に手術が終了。

ですが、最後の症例で、チン氏帯が予想以上に弱く、かつ、患者さんのオリエンテーションがかなり難しく(じっとしていることができない)、最終的にはCTRを入れて眼内レンズも嚢内に挿入、瞳孔を正円で終えることができましたが、いかに手術をしやすい環境に持っていくか、反省点ありでした。

(・・・幸い、翌日検診では経過は問題なく、術後炎症は予想よりは少なく、予定通りの屈折を得られ、視力も出ていました。。。)

手術を安全無事におこなうための環境作りやフェムトセカンドレーザーのより積極的な活用など、していきたいと思います。

昨日は午前中、大坂での学会に出席、せっかくなので、黒門市場に行ってきました。

もとは飲食店などの方が仕入れを行うような店があったようですが、今は訪日客向けの店頭での食べ歩きがメインのような通りになっています。

9割くらいは海外からの方のよう、主にはお寿司のパックやウニ、ボイルしたカニ、ホタテを焼いたり、なんてお店が多く、観光客向け価格でデパ地下よりもずっと割高だったので(相場の1.5倍〜高いと数倍の値付け)、早々に退出し、心斎橋まで歩いて普通の串カツのチェーン店で食事して帰りました。

通貨価値が強い国からの訪日客が多いうちは成り立つ商売ですが、いろいろと考えさせられました。

とりあえず、明日は夜間当番で23時まで外来なので、今日はそれよりは早く仕事終えて帰ります。